2009年04月30日

現在進行形の民族虐殺genocideを許すな!

中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ)
2009.4.30 19:03
中国が東トルキスタンで実施した核実験による被害で同地区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。
5月1日発売の月刊「正論」6月号掲載の「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」と題する論文で明らかにした。
高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。
中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (2/2ページ)
2009.4.30 19:03
爆発では楼蘭遺跡の近くで実施された3回のメガトン級の核爆発で高エネルギーのガンマ線やベータ線、アルファ線などを放射する「核の砂」が大量に発生した。上空に舞い、風下に流れた「核の砂」は東京都の136倍に相当する広範囲に降り、その影響で周辺に居住するウイグル人らの急性死亡は19万人にのぼる。甚大な健康被害を伴う急性症は129万人のうち、死産や奇形などの胎児への影響が3万5000人以上、白血病が3700人以上、甲状腺がんは1万3000人以上に達するという。中国の核実験は、核防護策がずさんで、被災したウイグル人に対する十分な医療的なケアも施されておらず、129万人のうち多くが死亡したとみられる。
広島に投下された原爆被害の4倍を超える規模という。高田教授は「他の地域でこれまで起きた核災害の研究結果と現実の被害はほぼ合致している。今回もほぼ実態を反映していると考えており、人道的にもこれほどひどい例はない。中国政府の情報の隠蔽(いんぺい)も加え国家犯罪にほかならない」と批判している。
また、1964年から1996年までの間に、シルクロードを訪問した日本人27万人の中には核爆発地点のごく近くや「核の砂」の汚染地域に足を踏み入れた恐れがあり、こうした日本人への影響調査が必要と指摘している。

中国の言うままを信じていると、知らないうちに日本人も恐ろしい目に遭う。
中国がやっていることを、告発し、やめさせるべきだ。
こういうときこそ、人権運動をしている人たちの出番だろうが。
あの連中は、一体何をしている?
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2009年04月28日

インフル消毒剤

「豚」にも効力か インフル消毒剤で特許 根路銘氏
【名護】名護市の民間研究機関「生物資源研究所」の根路銘国昭所長が、特許庁に出願していた沖縄に自生するセンダンの成分を活用したインフルエンザ予防・消毒剤の特許が27日までに認められた。ヒトへのインフルエンザだけでなく豚や鳥など、すべてのインフルエンザウイルスを殺傷する効力を持つ可能性が、実験結果で示された。根路銘氏は「ワクチン開発が容易でない以上、感染を最小限に食い止めることは重要。冬季に豚インフルエンザが大流行する可能性がある」として、秋までに予防・消毒剤の実用化を目指している。豚インフルエンザへの対応が世界的課題となる中、根路銘氏の研究は注目を集めそうだ。
実験データでは、豚インフルエンザの同系統のウイルスで、センダンからの抽出エキスを64倍に希釈した場合100%、128倍に希釈しても、90%の高い不活化効果を示した。鳥インフルエンザでも、ほぼ同様の効果が示された。
噴霧投与が一番好ましく家庭や学校、職場、バスなどの交通機関や豚舎、養鶏場などの大規模施設などでの消毒剤にも利用できる可能性があるという。
根路銘氏は2006年3月に特許を申請。27日に、許可通知が届いた。根路銘氏は「きめ細かく効果的な消毒剤を実用化したい」と話している。昨年7月には、ハンノキも活用した消毒剤の製造法と使用に関する特許も出願している。
豚インフルエンザの流行について、根路銘氏は「国内では梅雨を迎える5月末までに終息するが、冬にかけて日本国民の30%から40%が感染する可能性がある」と、警鐘を鳴らしている。
根路銘氏は国立感染症研究所呼吸器系ウイルス研究室室長や、WHOインフルエンザ呼吸器ウイルス研究センター長などを務めたウイルス、ワクチン開発の国際的な権威。(知念清張)
効力があるといいなぁ。
このセンダンは「栴檀は双葉より芳し」の栴檀じゃないんですね(こちらは白檀)。
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2009年04月25日

拡散を!NHKの背信を暴く証拠動画の第2弾

台湾の声』のメルマガから転載です。

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拡散を!NHKの背信を暴く証拠動画の第2弾―これが台湾老世代の日本に対する真の思い

ブログ「台湾は日本の生命線!」より
ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-730.html

これの一つ前の文章でも報告したようにチャンネル桜は、NHKにはいかなる抗弁をも許さないほど、その反日偏向番組での印象操作と言う悪質行為を見事なまでに実証した。

日本の台湾統治史を「台湾人弾圧史」と仕立て上げた「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第一回「アジアの“一等国”」において、「弾圧」の「歴史証言」を行った旧制台北第一中学の台湾人卒業生たちに、チャンネル桜が再度インタビューしたのだ。

その模様は四月二十二日に放送されたが、そこで明らかになったのは、NHKが放送したのは被取材者たちの証言のうち、日本統治への不満の部分だけであり、それをことさら強調する編集を行い、台湾人が反日だとの印象を作り上げたこと、そしてその被取材者たちは、実は日本統治を懐かしんでいたと言う事実だった。

(参照)NHKの印象操作はもはや明らかー証拠動画を広める国民運動を!
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-729.html

ここで面白かったのは、チャンネル桜がインタビュー映像に編集を加えなかったこと。「ありのまま」を映すことで、NHKの映像編集の悪意を際立たせることに成功している。

チャンネル桜のインタビュー番組は二十三日にも行われた。ここでは特にNHKの番組で戦時中の証言を行った台湾人たちなどへの再インタビューが見られる。

NHKが「半世紀の及ぶ統治で、日本は台湾の人々に、日本語をはじめ日本精神を叩き込んで行った。そして太平洋戦争中、およそ二十一万の台湾人を日本軍に入隊させ、次々と戦場に送り込む」(番組アナウンス)との文脈の下、台北市内の公園(龍山寺前)でマイクを向けられた人々たちだ。NHKによって恣意に「日本の戦争の犠牲者」と仕立て上げられた「NHKの犠牲者」だ。

「恣意に」と言うのは、あの番組を冷静に見るかぎり、人々は反日ではなく親日だった。たしかに彼らの口からは日本への怨み言が出たが、それは台湾統治時代の日本ではなく、台湾人に見向きもしなくなった戦後日本に対してだった。しかしNHKの印象操作によって、多くの視聴者には彼らが、戦争に狩り出されて日本を恨む「犠牲者」としか見えなかったことだろう。

そこで彼らに再取材をしたチャンネル桜は、自ずとその印象操作を打ち破ることとなる。

実は台北一中の卒業生たちに対するのと違い、ここでの取材は一切のアポイントなしで行われた。

NHKの取材は公園でカラオケに興じるおじいさんたちに対して行ったものだから、同じ場所へ行って見たところ、折りよくその人たちがいたと言うわけだ。

台北一中卒業生は高学歴のエリート層だったが、それに比べてこの人々は庶民と言った感じだ。NHKが取材に来たことはもちろん憶えているが、番組は見ていない様子だった。もちろんNHKの印象操作の「道具」にされたことも想像すらしていないのだろう。

NHKの番組で無邪気に教育勅語を暗誦して見せたおじいさんが、あのときと同様の笑顔で再度暗誦する。NHKの方では「日本の同化教育で洗脳された犠牲者」との位置付けだったようだが、チャンネル桜ではそのようなイメージは微塵もない。台湾人の心の真実を伝えているのだ。

次いで「当時の大日本帝国軍人」と自己紹介したおじいさんも登場する。「孤児になって捨てられたみたいですよ。人を馬鹿にしているんだ、日本は。帰ったらね、年寄りの八十歳以上の人に宣伝して下さい。台湾の当時の若い青年はいかにして日本の民と協力して尽くしたか、心を察して貰いたい。命を掛けて国のために尽くしたんだよ」と、戦後日本に憤ったおじいさんだ。

NHKはこの人の「日本のために誇り高く戦った我々を忘れるな」との日本へのメッセージを正確に「宣伝」しなかったが、チャンネル桜はそれをきちんと伝えている。

公園にいる人々は台北一中の卒業生たちと同様、「日本統治時代はよかった」と強調する。何を以って「よかった」とするかと言えば、戦後の国民党(中華民国)統治に比べ、教育、政治、治安、衛生環境などがきわめて「よかった」と言うことだ。

「日本人になりたい」と繰り返すおじいさんも映し出される。台湾ではよく聞かれる言葉だ。台湾の戦後派はしばしばこのような人々を「台湾人として情けない」と嘆くが、決してそのようなものではない。要するに戦後台湾人は「中華民国国民」(中国人)とされたが、「我々は元々は日本国民。日本人に戻りたい」と言っているだけなのだ。

元「大日本帝国軍人」のおじいさんはあの世代の気持ちを代表するかのようにこう言う。「台湾は独立しようとしている。日本に帰ったら宣伝して。助けるというよりも、応援して」と。

それほど戦後の中国人支配はひどかったのだ。たとえば彼らは盛んに四七年の二・二八事件(台湾人虐殺事件)への恨みを口にする。

NHKもこの事件については触れるには触れた。しかし「二・二八事件」とは一言もない。ただ「戦後、台湾を統治したのは蒋介石率いる中国国民党。日本兵として中国と戦った台湾人は、かつての敵の下で暮らすことになる。台湾人は“日本人の奴隷になった”と非難され、国民党と衝突、多くの人々が処刑されて行った」とアナウンスするのみ。まるで日本の「中国侵略」と「台湾人への同化政策」がもたらした悲劇と言わんばかりだった。

NHKがこの事件を取り上げたくないのは当然だ。そのようなことをすれば、「日本統治」が「中国人統治」よりはよかったとなり、目的の日本批判が成り立たなくなってしまうからだ。

番組で「歴史の中に日本人の未来を見通す鍵がある」と強調したのはNHKだが、その「鍵」を示したのはチャンネル桜だった。NHKの言葉は中国政府の「歴史を鏡に未来に目を向ける」の焼き直しに過ぎない。

日本人がテレビの取材に来たと気付いて、嬉しそうに近づいてくる人々の笑顔を見よ。あの人々がカメラの前で日本の軍歌を大合唱する姿を見れば、心ある日本人なら涙が出るはずである。いかに台湾人の心が日本人の心に通じるものかを知ってだ。

「歴史」を知ると言うのはこう言うことなのだ。あの人々、そしてあの人々の子孫の国である台湾の「独立」を応援することが日本人の「未来」の道であると言うことを、チャンネル桜は教えてくれたのだ。

台湾を「反日国家」であると偽装宣伝し、日本との関係を分断しようとする「NHKスペシャル」は中国の走狗の如し。国民を裏切る公共放送の実態を世に知らせるため、引き続きチャンネル桜の番組の動画拡散を呼びかけたい。
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以下のチャンネル桜の番組動画の転送転載を。

1/5【台湾取材レポート】井上和彦・台湾取材で感じたこと[桜 H21/4/22]



2/5【台湾取材レポート】二二八紀念公園でのインタビュー[桜 H21/4/22]



3/5【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー・前半[桜 H21/4/22]



4/5【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー・後半[桜 H21/4/22]



5/5【台湾取材レポート】台湾取材を終えて[桜 H21/4/22]



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参加を 4月26日(日)にNHK前で抗議デモ!

巧妙な番組編集で台湾を反日国家と印象付けた「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第1回アジアの“一等国”)に抗議するため、有志によるデモをNHK本部付近で実施します。

4月26日(日)12:30 渋谷ハチ公前で集合し、NHK方面へ移動。
(集合場所の目印は緑の台湾旗)

プラカードの持参歓迎。
(例)「NHKは偏向番組を止めろ」「NHKは日台関係を破壊するな」「台湾のお爺さんたちに謝れ」「歴史捏造した責任者の罷免を」「受信料を返せ」・・・

主催:台湾研究フォーラム等 有志
連絡先:090−4138−6397

台湾の声』より
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仮釈放(BlogPet)

きょう、amieで救出したかった。
それで特撮意識すればよかった?
それでテレビ担当したの?
でも、仮釈放したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「える」が書きました。
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2009年04月18日

「NHKスペシャル」の偏向にお怒りの皆様へお願い

「NHKスペシャル」の偏向にお怒りの皆様へお願い

「NHKスペシャル|シリーズJAPANデビュー」の第1回「アジアの“一等国”」(4月5日放映)は日本の台湾統治を徹底批判し、その傍証として台湾の老世代に歴史証言をさせ、日本への恨みの部分だけを強調し、歴史事実を大きく歪めています。

そこで下に番組の動画と文字起こした全内容を掲載しますので、これらを参考にして「歴史事実に反する部分」「疑問のある部分」等をメールでNHKに指摘や質問をしてほしいのです。

NHKは番組内容を正当化するため、事細かな説明回答を行ってきます。そうしたら「質問」と「回答」のメールを台湾の声編集部までお送りいただきたいのです。

なにとぞよろしくお願いいたします。
                        台湾の声編集部

NHKへのメール送付先
台湾の声編集部

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これが偏向NHKスペシャルの全内容

以下の動画(1〜4)は4月5日に放映された問題の偏向番組「NHKスペシャル|シリーズJAPANデビュー」(第1回アジアの“一等国”)の全内容だ。ただしサブリミナル効果が指摘されるオープニングのタイトルバックは収録されていない。

1 http://www.dailymotion.com/video/x8xz8g_yhkyyyyyy-yyyyjayanyyyyy-y-1y-yyyyy_news
2 http://www.dailymotion.com/video/x8xzfh_yhkyyyyyy-yyyyjayanyyyyy-y-1y-yyyyy_news
3 http://www.dailymotion.com/video/x8xzox_yhkyyyyyy-yyyyjayanyyyyy-y-1y-yyyyy_news
4 http://www.dailymotion.com/video/x8xzsv_yhkyyyyyy-yyyyjayanyyyyy-y-1y-yyyyy_news 

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【文字起こし】これが偏向NHKスペシャルの全内容

NHK「JAPANデビュー」全内容文字起し
(ブログ「夕刻の備忘録」より転載)

【転載歓迎】NHK「JAPANデビュー」全内容文字起し-Part.1

【転載歓迎】NHK「JAPANデビュー」全内容文字起し-Part.2

【転載歓迎】NHK「JAPANデビュー」全内容文字起し-Part.3

【転載歓迎】NHK「JAPANデビュー」全内容文字起し-Part.4
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2009年04月17日

無着のメルマガ 4月16日(木)

海上自衛隊の遠洋練習航海と堺障害者団体の陳情
 本日四月十六日、東京では朝の海上自衛隊遠洋練習艦隊の出港式があり、その後、堺市障害者団体連合会の各省庁に対する障害者施策の充実に関する要請が行われた。
 よって、この報告とともに、本日のニュースで裁判官が法廷で被告人に「馬鹿だから・・・」と言ったことが報道されていたので、このことに関して少しコメントしておきたい。

 まず、練習艦隊司令官河村海将補以下約七百十名の出航
 午前九時二十分から、晴海埠頭で海上自衛隊遠洋練習艦隊の出港式が行われた。艦隊は、練習艦「かしま」、同「しまゆき」そして護衛艦「ゆうぎり」で編成されている。
 この遠洋練習艦隊の晴海埠頭に於ける出港式には、例年出席して艦隊を見送っている。
 特に本年は、本日出航した幹部候補生達と先日大阪の天保山埠頭に寄航した練習艦「かしま」艦上でのパーティーで一度会っているので、なおさら見送りたく出席した。

 この度の遠洋航海は、九月八日までの百四十五日間で総航程四万五千キロ。
 コースは、南シナ海、マラッカ海峡、インド洋、紅海、ペルシャ湾、スエズ運河、地中海、エーゲ海、ダーダネルス海峡、黒海である。
 このコースを見てなるほどなーと思う。
 第一次世界大戦と第二次世界大戦に於ける帝国海軍の活躍した海域ではないか。そして、現在も、インド洋とイエメン沖では、我が海上自衛隊の護衛艦と補給艦が多国籍海軍に給油し海賊から各国艦艇を護っている海域である。つまり、我が国の戦略的要衝である。
 また、我が海上自衛艦が、ダーダネルス海峡を越えて黒海に入るのは極めて希ではないか。
 百四年前には、反対に黒海からこの海峡を越えてロシア帝国の黒海艦隊がインド洋に出てバルチック艦隊と合流し我が国に押し寄せてきた。そして、対馬海峡で東郷平八郎司令長官の率いる帝国海軍の連合艦隊が迎え撃った(日本海海戦)。
 そして第一次世界大戦においては、我が国は地中海に於ける連合国の輸送船をドイツの潜水艦から護衛するために駆逐艦隊を派遣している。その時の東地中海やエーゲ海における我が国の駆逐艦隊の活動はめざましく、身を挺して連合国輸送船をドイツ潜水艦の攻撃から守り多くの将兵が戦死した。彼ら日本帝国海軍将兵の墓が駆逐艦隊が本拠地にしたマルタ島のイギリス軍墓地の一等地に今も立っている。
 さらに第二次世界大戦においては、我が国帝国海軍はイギリス東洋艦隊を撃破してインド洋に於ける制海権を掌中に入れた。
 そのまま、帝国海軍がインド洋を制圧し続ければ、インドは必ずイギリスから独立し、連合軍からのインド洋とインドを通る蒋介石支援ルートは切断されて中国戦線に於ける中国軍の抵抗は止み、和平が訪れたであろう。もちろん、蒋介石支援ルートを陸で切断するために三十万人が投入され十九万人が戦死するビルマ戦線は発動する必要もなかった。
 にもかかわらず、我が国の戦争指導者は、西太平洋とソロモン沖が気になって連合艦隊主力をインド洋から出してミッドウェーにもっていって潰滅させ、ニューギニア沖などの南太平洋では消耗戦をさせた。この戦略眼のない誤った戦争指導が我が国敗北の最大の要因だった。
 この度の練習艦隊は、まさにこの海域を航行する。
 幹部候補生には、現在の自衛艦の活動とともに、帝国海軍のこの海域に於ける栄光と苦闘の歴史を学んで欲しいと思う。
 
 練習生つまり幹部候補生百七十名は、「軍艦マーチ」が演奏されるなか、敬礼をしながら見送る我々と家族の前を歩いて艦に乗り込んでゆく。
 私は、目の前を敬礼して歩いてゆく彼らに、大きく「行ってらっしゃい」と繰り返し声をかけた。
 彼ら乗船後、艦が海上を進み始めると、「帽フレー」の号令がかかる。すると「蛍の光」が演奏される。
 「軍艦マーチ」の演奏もつい最近始まったように思う。以前私は、本日のような軍艦が出航する際には「軍艦マーチ」を演奏すべきだと言ったのを思い出す。もうすぐ「海ゆかば」が演奏されるようになるのを望む。
 練習生百七十名、総員七百十名の、練習艦隊の航海の安全を切に祈る。
 なお、私は、先日の天保山における「かしま」艦上においても、今朝の晴海埠頭においても、練習艦隊の幹部に、「せっかく、イエメン沖を通るのだから、海賊を見つけたら必ず撃て、国際法はそれを要求している」と要望しておいた。

 次に、院内に戻り、衆議院会館で行われている堺障害者団体連合会(藤本 太理事長)の各省庁に対する陳情の集会に出席した。この陳情行動は、今に始まったことではなく、毎年一度、数十年前から行われている。
 障害をもっている者でないと分からないことがある。それは、健常者が眼にカバーをし、耳を塞いで歩いてみればすぐ分かる。何が分かるかといえば、現実に障害をもってみなければ分からないということが分かるのである。
 従って、堺からはるばる来られた障害者とご家族が、直接各省庁に要望を述べられることは真の福祉国家を築くために必要な貴重な活動と言える。
 私の兄は、障害をもって生まれ、障害を抱えて生き抜いた。本日は、昨年九月に兄が亡くなってから初めての郷里堺からの陳情だった。藤本理事長はもちろん、堺でよくお目にかかっている障害者のご家族の皆さんが来られていた。皆さんに会うと、私の母が兄を支えて、いつも母と兄が寄り添うように歩いていた姿が思い出される。
 皆さんの役所に対する話のなかで、印象に残ったのは、役所はすぐ「障害者手帳」を提示するよう要求するという話。
 役所の職員は、障害者手帳がなければ、障害者として扱えないらしい。従って、ある方は、障害者手帳をもってくるのを忘れて会場に入れてもらえず引き返したこともあるという。
 しかし、ある知り合いのお母さんが言った。
「私の子は、誰が見ても障害者だということが分かるのに、障害者手帳をもっていなければ障害者として扱ってもらえないのはおかしい」
 その通りだ。現場において、体に障害がある子をそのまま障害者と認めることが福祉社会の前提だ。自然な助け合いもここから生まれる。障害者手帳があるかないかで、助け合いが始まるのではない。
 すると、同じ話を何処かで読んだことを思い出した。
 それは、学生時代に読んだアメリカの連邦最高裁判所の歴史に残る名判事のホームズ判事の話だった。
 ホームズが、ある大学に入学しようと手続きに行った。入学の書類を作成し終えて大学に提出すると、係員が「君の出生証明書を提出しなさい」と言った。これに対してホームズは、キッと眼を上げて「私が今ここにいるということが出生証明ではないか」と反論した。
 洋の東西を問はず、書類主義がいきすぎれば滑稽である。障害者の世界では、悲劇を生みかねない。

 次に、本日、岐阜地方裁判所の刑事法廷で、裁判官が被告人に法廷で「馬鹿だから・・・」と言ったことがニュースになっていた。ニュースになっているのだから、裁判官が「馬鹿だから」と言ったのが、人が犬を咬むのと同じように珍しいことだという前提があるのだろう。
 報道によると、この被告人は、大量に書籍を万引きし、それを売った金で大麻を買っていたという。そして、大麻は害にならず危険ではないと長々と弁解したという。その被告人に対して裁判官は「君は馬鹿だから、騙されているのが分からないんだ・・・」と述べたとなっている。
 なるほど、馬鹿馬鹿しくもおもしろい弁解だが、これに対して「馬鹿だから」という裁判官の発言があたかも「問題発言」であるかのように何故ニュースになるのだろうか。当たり前ではないか。大麻を買うために万引きして、大麻は危険ではないと弁解する者は、馬鹿と言ってやらねば分からない。
 そこで、私の司法修習同期の友人のことを思い起こした。彼は素朴で優しい勉強熱心な男だった。裁判官をしていたが、警察官の家に泥棒に入って捕まった被告人の法廷を担当したとき、その被告人がくどくどと弁解した。その弁解に対して彼は「君はアホか」と言った。
 泥棒を捕まえるのが仕事である警察官の家に泥棒に入って捕まり、観念せずにくどくど言い訳をするやつには、誰でもアホかと言いたくなる。
 しかし、その発言を弁護士が「問題発言」として騒いだ。そして今日のように、裁判官が法廷で被告人に「アホか」と言ったとニュースになったのである。
 それでどうなったか。裁判所は十年ごとに来る裁判官の任用において、彼の再任を拒否したのである。従って、彼はやむなく判事を辞め弁護士をしている。よく勉強する誠実な弁護士である。弁護士報酬をいただくのだけは下手だ。
 裁判所はニュースになること自体をいやがる。アホなことをくどくどと弁解する者に対して、「君はアホか」と、彼のように人間味溢れることを言っては困るのである。
 結局、裁判所は、人間味のないもっともらしい顔をした無機質の非人間的な集団・組織となる。
「国民の司法」はこれで良いのか。
 この度の岐阜地裁の裁判官が、「馬鹿だから」と言っただけのことでニュースになり、ニュースになったが故に裁判所から排除されないように願う。

「眞悟の時事通信」より
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2009年04月16日

【転載を!】チャンネル桜が検証―NHKスペシャルにサブリミナル効果!(付:解説動画)

【転載を!】チャンネル桜が検証―NHKスペシャルにサブリミナル効果!(付:解説動画)

大いに転送転載を!そしてNHKへの抗議続行を!
「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」の犯罪的手段が判明した。

以下はブログ「台湾は日本の生命線!」より
ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-721.html 

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チャンネル桜が検証―NHKスペシャルにサブリミナル効果!(付:解説動画)

サブリミナルと言えば、かつてTBSが麻原彰晃の画像を一瞬時に映し出し、そのイメージを視聴者に植え付けようとして、大きな社会問題に発展したことが想起される。当時同局は郵政省から厳重注意を受け、謝罪している。

かくしてサブリミナル効果は放送の禁手となったものの、今度はNHKがそれを狙った手法を採用しているらしい。四月五日に始まった「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」においてである。

その第一回「アジアの“一等国”」は日本の台湾統治を批判するもの。親日的と言われる台湾の人々に歴史証言をさせ、反日的部分だけを取り上げて「反日台湾」のイメージを視聴者に刷り込もうとの意図が明らかだった。

そこでこのような印象操作に危機感を抱いき、批判を続けているのが日本文化チャンネル桜だ。番組「桜プロジェクト」では「NHK「JAPAN デビュー」問題 総力特集」を連日放送しているが、四月十五日には水島総社長が出演し、映像の専門家としての検証の結果、サブリミナル効果を指摘したのだ。

それによると・・・。

「シリーズJAPANデビュー」のタイトルバックは約一分四十秒。その中の二十九秒から一分二十三秒まで、さまざまな歴史上の人物や出来事の写真が挿入される。

まず「ドイツの鉄血宰相ビスマルク」が登場し、「軍装の明治天皇」「帝国憲法発布式(CG)」そして第一次世界大戦での「戦車」「砲爆発」「戦死した戦友を担ぐ兵士」、次は「自由の女神(CG)」「ドル札アップ」と「札が舞うウォール街(CG)」、さらにアウシュビッツらしき「収容所」と「囚人の顔」、次に「支那服姿の魯迅」、その横に「伊藤博文暗殺に関するビラ」(これは一瞬にして見えないが、漢文で「三発の銃弾」と書かれている)、「真珠湾攻撃を伝える米紙面アップ」「特攻機の炎上」「演説するヒトラー」「万歳をする日本軍兵士」、そしてその横に「死体の前で泣く支那女性」(南京虐殺の写真と言われるもの)、「抱き合って泣く白人女性の肩に手をやる白人男性」、そしてそこに「軍装姿で敬礼をされる昭和天皇」が映し出され、「悲しげな母親と赤ん坊の顔」「原爆ドーム」と続く。

水島氏の分析によると、これで「昭和天皇のおかげで戦争が起き、その結果原爆が落ちた。昭和天皇はヒトラーと同じだ」との印象が国民に刷り込まれて行くと言う。

写真は続く。「毛沢東」「ガンジー」が反植民地の良いイメージで登場、次いで肉眼では判別できない画面に、「チャーチル」「ビスマルク」「魯迅」「悲しげな母と赤ん坊」など多数の写真が舞い、その後突然、約三分の一秒(10フレ。見えない)だけ「ベトナム戦争での米陸軍ヘリと兵士たち」が挿入される。そして「ベルリンの壁崩壊」「九・一一テロ」と・・・。

「反戦平和」を訴えようとしている訳だ。

タイトルバックで挿入された問題写真の数々

「戦争を知らない若い人たちは映像で印象を受ける。これでみな刷り込まれる」と語る水島氏。このような映像がシリーズ毎回で繰り返し流され、視聴者にはNHKの作り上げた反日、反米、反戦のイメージが植え込まれるのだろう。

水島氏は「朝日新聞は明らかに反日とわかるが、NHKはそれとは違って陰険。こう言う操作をやっているのだ」と語る。

そのことが明らかにされたNHKは、国民に対していったいどのような責任を取るのか。
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以下はチャンネル桜の番組動画

1/2【映像分析】NHKスペシャル「JAPANデビュー」OPタイトルの工作[桜 H21/4/15]
http://www.youtube.com/watch?v=I1YtklJ56-o

2/2【映像分析】NHKスペシャル「JAPANデビュー」OPタイトルの工作[桜 H21/4/15]
http://www.youtube.com/watch?v=uiF1HTokf70 
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台湾の取材協力者をも侮辱!
サブリミナル効果で視聴者を洗脳!
国民の受信料で作られた反日番組に抗議を!

■抗議先 福地茂雄会長宛てに、番組制作責任者・濱崎憲一ディレクターの罷免要求を!
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570−066066
[NHK] FAX:03−5453−4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
※福地会長に宛てたファックスは有効だ。

■報告先
[放送倫理・番組向上機構(BPO)] 電話:03−5212−7333 FAX:03−5212−7330
    メール:https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html

[総務省] 電話:03−5253−5776(放送政策課 直通)FAX:03-5253-5779
    メール:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
※鳩山邦夫総務大臣宛に問題提起を。

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【過去の関連記事】

「反日台湾」を強調したNHKスペシャルー「シリーズJAPANデビュー」
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-714.html
信仰破壊の真相―NHKスペシャル「台湾弾圧」史観の問題点(その1)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-715.html
証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html 
日本名は強制と言えない―NHKスペシャル「台湾弾圧」史観の問題点(その2)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-717.html
国民の歴史認識を侮ったNHK−「シリーズJAPANデビュー」に予想外の抗議運動
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反日番組と戦う在日台湾人勢力―「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」問題(付:チャンネル桜の報道動画)
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歪曲された「日台戦争」史観に「誠」はないー―NHKスペシャル「台湾弾圧」史観の問題点(その3) [付:チャンネル桜の報道動画2]
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『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
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2009年04月13日

無着のメルマガ 4月13日(月)

日本の再興とは即ち明治への復古
 先日、懇意にさせていただいている先生の新病院竣工式があり、その竣工記念に「国家の再興」という題で一時間しゃべれと言われた。
 病院の竣工式に来られる方は医療関係者が多いので、医療行政や福祉の話ではない「国家の再興」という話で勤まるのかなとも思ったが、国民は国家の一員として生きており、国家の命運と国民の気分そして健康とは不可分に結びついているので、思っていることを率直に言わしていただいた。
 そして、この時の話は、私の考えの基本線を踏まえたものなので、以下に、その概略を記しておきたい。

1、まず、日本に於ける国家の再興とは「復古」というかたちで為される。明治維新が「復古」というかたちで実施されたことを振り返るまでもない。日本史は太古から連続しており断絶がないからである。
 ここが易姓革命の国、二百年前や六十年前に建国を宣言した国、また、国王の首を切ってしまった国と日本が異なるところである。

2、では、現在の日本の再興と言うとき、何処に復古すればいいのであろうか。
 結論から言うと、明治の御代に帰るべきである。
 つまり復古の目標は明治である。
 明治という時代は、国民は今よりももっと貧しく、我が国を取り巻く内憂外患はもっと厳しい時代だった。しかも、その外患への対処一つを誤れば、国家の廃絶に直結する時代だった。
 我々は、この厳しくも明るい明治を生き抜き、今の日本を我々に確保してくれた明治の日本人を知るべきである。
 
 この時代を生きた徳富蘇峰翁は、
「国家興隆すれば、理想を以て生活とし、国家衰頽すれば、生活を以て理想とす」と書いている(林平馬著「大国民読本」序文、昭和二年、より)。
 まことに、明治とは国家の興隆期であり「理想を以て生活とした」時代であった。
 よって、今の「生活第一」を政治標語として掲げる政党は、国家衰頽を顕している。

3、明治に帰る為には、明治の日本国民を知らねばならない。
 明治の日本人を知る為のすばらしいエピソードが、イスラエル建国の物語のなかにある。
 日本の運命を決した戦争は日露戦争である(明治三十七・八年戦役)。
 その日露戦争の帰趨を決した激戦は旅順要塞攻防戦である(明治三十七年八月〜八年一月一日)。
 旅順要塞への最後の第三次総攻撃は、明治三十七年十一月二十六日に開始されたが、この日深夜、三千名の白襷隊は、銃剣と日本刀で近代要塞に突撃して数時間後に消滅した。
 司馬遼太郎氏は、これを第三軍司令官つまり乃木希典将軍の無能による兵の屠殺と書くのであるが、ロシア側は「この白襷隊の不屈の攻撃に直面したとき、我らは屈服した」と書いている。即ち、公式の旅順の降伏は明治三十八年一月一日であるが、旅順に於けるロシアの日本への真の屈服は白襷隊の突撃に直面した三十七年十一月二十六日だったと。

 この旅順で日本軍に降伏した三万一千のロシア兵のなかに、日本軍の砲撃で左腕を吹き飛ばされても勇敢に戦ったトランベルドールというユダヤ人がいた。
 そして彼らロシア兵捕虜は、私の郷里である堺の浜寺に設けられた浜寺ロシア兵捕虜収容所に収容された。
 トランベルドールは、何故この小さな日本が、世界最大の陸軍国ロシアに勝利したのか知りたいと思った。そして、一人の日本兵の語った言葉を生涯忘れなかった。それは、
「祖国のために死ぬことほど名誉なことはない」
 という言葉だった。
 日露講和後にロシアに戻されたトランベルドールには、帰るべき祖国がなかった。そして彼は、パレスチナにユダヤ人の命に代えて護るべき祖国を建設する戦いを始める。
 そして十年後にパレスチナの地でアラブ側の銃弾に当たって斃れたトランベルドールは、駆け寄った戦友に、
「俺にかまうな。祖国の為に死ぬことほど名誉なことはない」
 と言って事切れた。
 このトランベルドールは、片腕の将軍といわれイスラエル建国の英雄として知らないユダヤ人は一人もいない。
 そして彼の戦死した場所には、無名の日本兵が彼に語った
「祖国の為に死ぬことほど名誉なことはない」
という言葉が石に刻まれている。

4、白襷をして要塞に突撃した日本兵やトランベルドールにイスラエル建国の情熱をわき上がらせた日本兵は、皆、明治という時代が生み出した無名の日本国民である。
 従って、トランベルドールがユダヤ人の祖国建設のために小さな明治の日本の力の謎を解明しようとしたように、現在の我々も、祖国再興の為に明治が生んだ日本国民の心を探究しなければならない。
 この探求がイスラエル建国に繋がったように、日本の再興に繋がる。
 しかし、この歴史の探究を妨げるものがある。それが村山談話に象徴される自虐史観である。これが、日本人から歴史観を奪っている。従って、我が国家再興への第一歩は、明治の日本人の心を我が心とするための歴史の回復である。
 戦後拉致されたのは国民だけではない。
 国家復興の鍵を握る祖国の歴史も拉致されているのである。
 この国民と歴史の救出こそが「国家の再興」であり、今の国政の最大の責務である。

 5、現在、イスラエルは敵対的なアラブ諸国に囲まれて存在している。しかし、イスラエルを攻略できると考えているアラブ諸国はなく、ユダヤ人が拉致されたこともない。
 何故なら、イスラエルという国家は、一人のユダヤ人が拉致されることも許さず、犯人を地の果てまで追いかけてくることを周辺諸国は知っているからである。
 イスラエルは、たとえ一人のユダヤ人の拉致を放置することは、再び全ユダヤ人が強制収容所に送られる道が開かれることになると考えている。従って、イスラエルは断固として国家の至上の任務としてイスラエル国民を護る。
 
 二十世紀は、金銭のことしか考えない抜け目のない商人にしか過ぎなかったユダヤ人を勇敢な戦士にして、勇敢な戦士であった日本人を金儲けのことしか考えない卑しい商人にした、と世界で言われているらしい。
 そう言われても仕方がない。
 近隣諸国に国民が数百人拉致され、核ミサイルで狙われているのに、「生活第一」で国政選挙をしようとしているのだから。

 私は、街頭で訴えている。
 生活が第一ではない。国防が第一である。
 国防は最大の福祉である。
 拉致された数百名の国民を救出し、ミサイルの脅威から我が国を護る「強い日本」を建設しよう。
 マネーゲームではなく、まじめに働く者が報われる農業を含む物造りを中心とした「明るい日本」を建設しよう。
 国民が日本人として自信と誇りをもつ「誇りある日本」を建設しよう。

「眞悟の時事通信」より
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2009年04月11日

amieもほしいかな(BlogPet)

えるは漫画がほしいな。
amieもほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「える」が書きました。
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2009年04月10日

空白になった4月10日(金)のメルマガ

ご成婚五十年と美智子皇后陛下のこと
 本日四月十日は、五十年前に天皇皇后両陛下がご成婚あそばされた日である。
 臣民の一人として、心からご成婚五十年をお祝い申し上げます。
 
 そして、次の思い出を語らしていただきたい。
 皇太子殿下と正田美智子様のご婚約がなったという報道があった日、たしか、明るく柔らかい日差しが堺市の榎小学校の校庭に降り注いでいた。その時僕は、榎小学校の四年生だった。
 担任の山本明子先生が、一面に大きく美智子様の軽井沢での写真が載った新聞を昼休みの校庭にもってきて、
「見て、美智子様、きれいねー」と僕たちに言った。
皆も集まってきて、女の子達が盛んに「きれいねー」、「きれいねー」と言い合った後、一人の女の子が、「先生より、きれいねー」と言った。明子先生は、「そうよ、そうよ」と笑った。

 それから四十六年を経た平成十七年、両陛下は、履中天皇千六百年祭の為に堺の履中天皇陵に来られた。
 その時、履中天皇陵の入り口で、私は山本明子先生と並んで、大勢の皆さんとともに両陛下をお迎えした。両陛下が車を降りられるときには、お姿は人々の背で見えなかったが、お帰りの車中でのお姿は、遠くではあったが、はっきりと拝することができた。
 両陛下をお見送りしてから、横の山本明子先生を見て不思議な思いが残った。
 昨日のように覚えているあの時、小学校の校庭で「美智子さん、きれいねー」と明子先生に言われた小学校四年生が五十六歳のおっさんになっており、言った先生がおばあちゃんになっていた(山本先生、すいません。先生は今も若々しくきれいやけど、八十歳を超えたら世間ではおばあちゃんというのでご容赦ください)。

 衆議院の懲罰委員長か災害対策特別委員長をしていた時に、国会に来られる両陛下を国会の玄関でお迎えしたことがある。
 しかし、この時も、頭を下げて礼を続けるので、前を通られる皇后陛下を見ることはなかった。大阪のリーガロイヤルホテルで両陛下をお迎えしたときもそうだった。
 どういうわけか、僕は直に美智子様を見られない。
 従って、履中天皇陵の前で遠くの美智子様を拝したのが、直に見た最初であった。

 小学校四年の時の美智子様の情景を昨日のように覚えているので、東京都品川区の東五反田にある「正田邸」こそ、美智子様の美しさと重なる懐かしい忘れ得ぬ家だった。
 この家で育たれた美智子様は、この家から両親に送られて、ご成婚にむかわれた。
 この「正田邸」は、その後国有財産となったのであるが、管理する財務省は、この正田邸を潰して更地にして売るというとんでもない決定をしてしまう。理由は、正田邸が無価値であるからという。
 そして、一旦決定すれば、責任者は後ろに隠れて、現場には断固として解体させるのが、我が国の官僚機構である。
 私は、日本建築学会の「正田邸は、日本建築史上、貴重なもの」という見解と国民の記憶に刻まれた価値を説明して財務省の解体決定の前提である「正田邸は無価値」という判断は間違っていると衆議院の委員会で幾度も訴えた。しかし、時の官房長官福田康夫氏も財務大臣もは動こうとしなかった。
 現場では、日本人の解体業者は、正田邸を眺めて、解体を辞退した。こういう建物は、解体するに忍びないと。日本人なら皆そう思う建物だった。
 しかし、財務省の役人は、金さえもらえば解体するという業者を見つけてきて、まず、一挙に瓦の一枚一枚が手作りであった屋根を壊した。移築も許さない解体手法であった。
 中共の紅衛兵なら知らず、共産主義国家の役人でもこのようなことはしない。
 バンダリズム、文化破壊であった。今も、痛恨の思いが残る。

 さて、私が訪れた忘れ得ない地、また、忘れ得ない議会質問とつながりがある、美智子皇后陛下の御歌を拝することができた。
 その地は、硫黄島であり、その質問は、日本兵捕虜のことであった。
 硫黄島の擂り鉢山を上空から眺めたとき、鬼が泣いているのではないかと思った。沖縄から発進した航空自衛隊のC1輸送機のコックピットに入って、機長に島を旋回して翼を振ってから着陸してくれと言った。機長はその通りしてくれた。
 島の日本軍兵士が立て籠もった壕に入ると、温度は入り口でも四十度を超えていた。さらに奥へ入ると、熱い風呂のような熱気である。この中に、水もなく立て籠もって戦ったのかと思うと、吹き出るのは汗だけではなく涙だった。
 かつて硫黄島に駐屯した自衛隊員から聞いた話だが、寝るときはコップに水を入れて供えておくとうなされないという。
 島の地中には、今なお一万を超す兵士の遺骨が眠っている。

 平成六年、硫黄島における皇后陛下の御歌
 慰霊地は 今安らかに 水をたたふ
        如何ばかり君ら 水を欲りけむ

 橋本龍太郎総理大臣は、天皇陛下のイギリスご訪問にあたり、イギリスの大衆紙サンに「謝罪文」を寄稿した。日本が第二次世界大戦中に、イギリス兵捕虜を虐待したと謝罪したのである。
 しかし、イギリスやオーストラリアは、戦後執拗な戦犯裁判と称する復讐劇を繰り返して多くの日本兵を処刑して復讐を終えている。
 私は、予算委員会で、橋本総理に対して、ビルマでイギリス軍の捕虜になった京都大学教授の会田雄次氏の「アーロン収容所」を読んだかと尋ねた。読んだという答えだった。
 しかし、「アーロン収容所」を読んだのなら、イギリスに謝罪文は書けないはずだった。また、読んだのに謝罪文を書いたのなら、これは日本兵に対する自分の利害のことだけにしか関心がない血も涙もない裏切りであった。
 私は、総理に会田雄次氏が伝えてくれた次の事例を紹介した。
 イギリス軍は、豚の飼育場の横に日本兵捕虜を収容した。豚の餌の方が、日本兵に支給される食事よりも格段良かった。日本軍将校が、イギリス側に、「せめて豚の餌の程度の食料をくれ」と当然の要求をした。
 これに対してイギリス側は、平然と「我々は人道的である。従って、豚の餌を人間に与えるわけにはいかない」と答えた。
 また、イギリス軍は、満潮時には水面下になる川の中州に日本兵を収容した。そして、川の蟹などの生き物は生で食べると赤痢にかかるので食べないようにとの表札を立てた。そして、食料を与えなかった。一日数時間も水没する中州で火は焚けなかった。飢えた日本兵は仕方なく生で蟹を食べた。そして、次々と赤痢にかかり衰弱して死んでいった。
 それを岸から双眼鏡で眺めていたイギリス軍は、全員が死に絶えてから、「日本兵は衛生観念に乏しく、我々の注意を無視して生で蟹を食べて赤痢にかかり全員死亡した。まことに遺憾である」と発表した。
 この話を委員会で伝えているとき、彼ら物言わぬ兵士の無念さに声が詰まった。
 平成十年、天皇皇后両陛下が、イギリスを訪問され街頭を馬車でバッキンガム宮殿に向かわれた際、日本軍の旧捕虜と称する人々が両陛下の馬車にくるりと背を向けて迎えるという非礼を行った。

 平成十年、イギリスご訪問に際する皇后陛下の御歌
 語らざる 悲しみもてる 人あらむ
         母国は青き 梅實るころ

 また平成八年には、次の御歌を詠まれている
 海陸の いづへを知らず 姿なき 
         あまたの御霊 國護るらむ

 そして平成七年の御歌
 移り住む 国の民とし 老いたまう 
         君らが歌ふ さくらさくらと

 同じ平成七年、国会では村山富市内閣が、戦後五十年謝罪決議や村山談話発出に熱中していたとき、皇后陛下は次の御歌を詠まれている
 戦後五十年遺族の上を思ひて
 いかばかり 難かりにけむ たずさえて 
         君ら歩みし 五十年の道

 不粋な私は、これらの御歌に接するとき、わき上がる感情ばかりが多くなって上手く語れない。特に、硫黄島の御歌とイギリス訪問時の御歌は、衝撃的で、涙が流れ声が詰まる。
 硫黄島の「君ら 如何ばかり 水を欲りけむ」など、こみ上げてきて、たまらん。
 また、イギリスにおける御歌は、多くの無念の悲しい日本兵捕虜とともに慰められているようなありがたさを感じた。そして、未だに尻を向けて無邪気に騒ぐことができるイギリス人に道化のような哀れさを感じる。まさに、謝れと騒ぐ政治的次元とは全く別の次元において悲しさが癒やされていく尊い御歌である。
 
 明治維新以降の日本の歴史において、比較の次元を越えて、その方無ければ日本は語れない、その方がいるから日本が語れる、という人物を三人上げるとすれば、それは、
 明治天皇と昭和天皇。そして、美智子皇后陛下である。
 
 心より、ご成婚の五十年をお祝い申し上げ、
 御皇室の弥栄を祈り申し上げます。
 本日は、履中天皇の御父上である仁徳天皇の御陵にお祝いの参拝をさせていただこうと思っています。

「眞悟の時事通信」より
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2009年04月04日

えるは陳述したいなぁ(BlogPet)

えるが白人支配を無視したいです。
だけど、えるは陳述したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「える」が書きました。
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